人間喜劇
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 大忙し、大阪市。最近の一連の厚遇問題をクリッピングしたがひどいものだ。てゆうか、報いは受けて当然なのだが。

2005年03月22日(火)
互助団体の141億円返還を提案 大阪市ヤミ退職金問題 (朝日新聞) - goo ニュース

大阪市は22日、五つの互助団体にプールしている公金約141億円を市に返す補正予算案を市議会に提案し、条例にないヤミの退職金・年金の解約手続きを始めた。これに対し、市職員の最大組織である市労働組合連合会(市労連、約4万人)は同日、この公金返還とヤミ退職金・年金の解約を差し止めるための仮処分を大阪地裁に申請した。大阪市の職員厚遇問題をめぐる労使の対立は、司法の場に舞台を移すことになった。


 手法は強引ではあるが、筋としてヤミ退職金は廃止すべきもの。さかのぼって返還をせまるべきもの。それを食い下がる組合側は厚顔無恥もはなはだしいというか。。。


2005年04月07日(木)
労組幹部に職員同行、全額公費で「視察」大阪市交通局 (朝日新聞) - goo ニュース

大阪市交通局職員と「大阪交通労働組合」(約7700人)幹部十数人が毎年1回、全額公費負担で沖縄や北海道などへ2泊3日の「業務視察」をしていたことが6日、明らかになった。交通費や参加者の日当など1回につき総額約100万円の費用は市が全額負担。「労使蜜月」が続いた同市での、少なくとも70年代に始まり、30年以上にわたる慣行で、一連の職員厚遇問題が発覚した後の昨年12月にも実施されていた。同局幹部は今年度以降は廃止する方針を固めた。


 交通局幹部は「視察によって労使の関係を密にして、円滑な労使交渉を実現することが目的だった」と説明する。

 大阪交通労組の幹部は「視察は労使協調で業務の改善を図るためで、批判されるものではない」と話した。


 労使交渉の円滑化のために全学公費負担がなされていたわけだ。業務改善がなされたのかどうか。費用対効果は効率的なものだったのか。問うまでもない。批判されるものではないとよく言えたものだ。


2005年04月14日(木)
大阪市に3億円の源泉徴収漏れ指摘 職員厚遇で国税局 (朝日新聞) - goo ニュース
大阪市の厚遇問題で国税局 支給スーツは「給与」 源泉徴収漏れ3億 (産経新聞) - goo ニュース

大阪市職員への過剰な福利厚生をめぐる支出に課税できるかどうかを調査していた大阪国税局は14日、市が「制服」として支給してきたスーツや、互助組織が永年勤続者に記念品を渡してきた制度など4項目の過去5年分、約24億6800万円の支出について、市が源泉徴収義務を負う「給与所得」にあたると認定した。源泉課税の徴収漏れ額は約3億円にのぼるとみられる。


 スーツ代、ヤミ年金、給与じゃないと言い張り、給与であると断罪されたのだが、給与と認めるのもおぞましい。そもそもが過剰な福利厚生なわけであり、不当な高給なわけである。


2005年04月17日(日)
大阪市職員厚遇、市民団体が市長らの辞任要求 (読売新聞) - goo ニュース

大阪市の職員厚遇やカラ残業問題で、市政の抜本改革を訴える「4・17大阪市民集会」(同集会実行委員会主催)が17日、同市内で開かれ、関淳一市長と3助役の辞任や、公金支出に関する情報公開の徹底など11項目を市に要求することを決めた。


 この他、「<1>カラ残業に関与した局長・部長級職員の懲戒免職<2>ヤミ手当などに違法に投じた公金の全額返還」などもされているらしい。当然だろう。


2005年04月19日(火)
“1日教授”に定年退職の助教授4人昇任…大阪市大 (読売新聞) - goo ニュース

 給与や退職金への影響はないらしいので、まだましか。これはむしろ、学問の府として自己否定の行為と感じられる。

「ヤミ退職金」500億円超、返還請求へ (産経新聞) - goo ニュース

大阪市を除く府内四十二市町村の職員が加入する社団法人「大阪府市町村職員互助会」(事務局・大阪市)の「ヤミ退職金」事業について、市民グループ「見張り番」(松浦米子・代表世話人)は十九日までに、退職金の原資に公費を投入するのは違法として、各市町村に対し公費分の返還を求める住民監査請求を行うことを決めた。


 大阪市の一連の厚遇問題とその反応をうけ、周辺にもそのメスが入っていく様相になってきた。もっと厳しく取り締まらなければならない。



2005年03月30日(水)
揺りかごから墓場まで厚遇 大阪市職員、世代別に検証 (産経新聞) - goo ニュース

 一連の厚遇の検証がなされている。さかのぼっての返還はできないものか。


2005年03月22日(火)
公費ゼロ、宮城県に学べ 大阪市の職員厚遇 知事「今の時代、当たり前」 (産経新聞) - goo ニュース

 宮城県のあり方が当然というものだろう。

 制度の廃止では甘いと思う。さかのぼっての返還をさせなければならない。給料や年金からの天引きを決行するべきだ。不況にあえいでいる人々が大勢いるのだ。収入減の貧困生活も甘んじて受け容れるべきだろう。

 こんなやつらが大阪近鉄バファローズをつぶしたんだなあ。



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