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ライブドアとフジ、一転して和気あいあい…合意も具体的な戦略やビジョンはゼロ - CNET Japan

3社は「フジテレビとライブドアは鋭意協議を重ねてきた結果、フジテレビの当初の経営方針であるニッポン放送の子会社化と、ライブドアが本来目指していたフジテレビおよびニッポン放送との業務提携関係の構築を同時に達成することが、フジテレビとライブドアにとって最善の経営判断であり、両社の株主の利益にかなうものであることを相互に認識した」と発表した。


 過激な見出しをつける傾向のあるCNETJapanだけれども、このニュースに関しては結構いいところついてるんじゃないかと思う。

 ライブドアの既存勢力への挑戦は評価するものの、フジテレビと提携して事業展開する格はないという意見の僕だったので、この結果にはまあ満足である。業務提携に関して話がすすんでいくとは思えないからだ。

このように、2カ月あまりに渡って繰り広げられた「大人のけんか」は、誰もが目的をある程度達成した形で一応の決着を見ようとしている。ただし、具体的な業務提携の内容や、3社でどのようにシナジー効果を発揮して価値を高め合うかなど、詳細なビジネス戦略についてはまったく語られなかった。


 フジテレビとしては、お金はだいぶ損したものの、ライブドアを資本関係から排除することに成功し、業務提携もなしくずしに反故にすることで、企業の方向性は守れることだろう。何とか業務提携したいライブドアだろうけど、お金儲けできたのだから、これでこらえてもらいたい。

 一連の騒動は、法律の間隙をつく行為について一考を世間に促したこと、放送企業と通信企業の業務提携のスピードが早まりそうなことに意義あったのではないだろうか。



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