人間喜劇
気が向いたとき気が向いたことを書いていきます。。。

社会と私(62) カフェイン依存症 | トップページ | 政治と私(26) 格差と質疑
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この記事のトラックバックURL
http://humancomedy.blog7.fc2.com/tb.php/315-d9cc8912

■『人間喜劇』目次
『人間喜劇』の目次はこちら
トラックバック(-) コメント(-)
額賀長官、防衛施設庁「解体」を明言 (朝日新聞) - goo ニュース

 05年度補正予算案の審議が1日午前、参院予算委員会で始まった。額賀防衛庁長官は、官製談合事件の舞台となっている防衛施設庁について「原点に返って解体する」と語り、防衛庁との統合を進める考えを明言した。そのうえで「透明性を持った形で問題を処理することが大事だ。これを仕上げて新しい出発体制にするのが私の責任だ」とも述べ、引責辞任はしない意向を示した。

 民主党の前田武志氏の質問に答えた。額賀氏は、98年の防衛庁調達実施本部を舞台にした背任事件で、参院での問責決議を受け防衛庁長官を辞任している。額賀氏は答弁で、98年の事件を機に防衛庁の調達実施本部解体やチェック体制強化に取り組んだと説明。防衛施設庁について「問題を自らの問題としてきっちりと消化されていなかった。施設庁は占領軍時代の特別調達庁として発足し、ある意味で特権意識を持っていた。その中に不正の温床があった」と指摘した。

 一方、前田氏は、米国産牛肉の問題にからみ、民主党議員による質問主意書に対する政府答弁書の内容と実際の輸入再開決定の手続きが異なっていたことについて、首相の見解をただした。小泉首相は「院に対し十分説明をしなかった点は反省しなければならない」と述べ、手続きそのものに問題はなかったとの考えを重ねて示した。


 防衛施設庁と聞いて連想するのは、佐々淳行氏がその公務員生活で最後に骨を埋めた機関ということだ。警察官僚のトップにはなれず、防衛庁本体でもない点に、「偉くなること」が目的ではなかったことがうかがえる。

 それでも防衛施設庁が「ポスト」として存在していたことは確かで、あたら有能な才能が埋もれてしまうのは何か忍びない。しかしながら、それは人事制度に誤った慣習があるからこそで、「ポスト」が少なくなるからこそ、有能な人材をきちんとピラミッド型に配置し、防衛庁を機能的な機関としてほしいと思うわけである。



■トラックバック送信先



■関連リンク
額賀長官、防衛施設庁「解体」を明言 (朝日新聞) - goo ニュース



■関連エントリー





〈改革〉の技術―鳥取県知事・片山善博の挑戦
田中 成之
岩波書店 (2004/11)
売り上げランキング: 32,957
通常2~3日以内に発送
おすすめ度の平均: 5




わが上司 後藤田正晴―決断するペシミスト
佐々 淳行
文藝春秋 (2002/06)
売り上げランキング: 24,752


スポンサーサイト

この記事のトラックバックURL
http://humancomedy.blog7.fc2.com/tb.php/315-d9cc8912

■『人間喜劇』目次
『人間喜劇』の目次はこちら
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT © 2005 人間喜劇 ALL RIGHTS RESERVED. POWERED BY FC2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。