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都指定の旧跡230件「9割が根拠乏しい」と総点検へ (読売新聞) - goo ニュース

 お岩さんの稲荷、将門の首塚――。東京都は「旧跡」に指定している歴史文化財約230件の約9割について、「史実の裏付けが乏しい」として、指定廃止を視野に総点検を進めている。
 考古学者らで作る検討委員会が「段階的に廃止すべきだ」と注文をつけたためだが、長年「東京名所」の一つに数えられてきた旧跡もあり、都は“再評価”に苦慮している。

 都が歴史文化財の保護を始めたのは、大正時代半ばの1918年。当時の東京府が「史的紀念物」として指定を始め、都は55年、これを引き継ぐため文化財保護条例を制定、「旧跡」に改めた。

 しかし55年当時は、文化財の内容まで検証されなかったため、都は条例制定50年を迎える今年を前に、考古学者や歴史学者で作る検討委員会に分析を依頼。その結果、約200件が「伝承や物語に過ぎない」「史実の根拠があいまい」などと判定された。


 これもなぜだか芸能トピックスにカテゴライズ。どうなっているんだgoo?

 さて本題。僕はそこまで目くじらたてなくてもと思う。

 だいたい、教科書の内容もどんどん変わってきているのに、こういうところまで厳密な史実との照合は必要ないと思う。旧跡指定されている場所って、その場所に伝承があったとかそういうレベルでも充分満足できるものだと思う。全くの虚偽の指定であれば、それは見直すべきだろうけれど、伝承と関連がある土地としての指定ならば問題ないと思う。

 学者さんたちも、こういう部分の正確さ精密さに固執せず、教科書などでもっとこだわりを見せてほしいな。

 旧跡指定することで費用がかかっているわけでもなし、むしろ、調査し直しで予算が計上されるほうが都民にとってはいい迷惑だろう。公費を使うならばもっと使うべきところに使ってほしい。



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