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広島に原爆「後悔していない」エノラ・ゲイ乗組員声明 (読売新聞) - goo ニュース

広島に原爆を投下した米軍B29爆撃機「エノラ・ゲイ」の元乗組員3人が、原爆投下60年を前に、「歴史のあの瞬間、原爆は必要だった。我々は後悔していない」とする共同声明をインターネット上に発表した。


 原子爆弾の投下は絶対に過ちである。

 正常な判断もままならない年齢の当事者に、今さら過去の過ちを悔い改めろと言うつもりはない。この年になって自己否定を求めるのは酷だろう。

 糾弾したいのは、声明を発表させる背後にあるものだ。当局がインターネットでの声明を依頼し、その内容も原爆は必要だったという論にさせたという過程を想像している。



原爆投下がなければ、連合軍による日本の本土上陸作戦は避けられず、「日本人や連合軍の数千人が犠牲となっていた」と主張している


 とのことだが、犠牲者の数で比較するならば、原爆の被害者の方が二桁多いはずだし、当事者もその事実を知らないはずはない。言葉を額面通りに受け取ってよいものだろうか。今まで葛藤しなかったはずはないと思う。

 仮に彼らが後悔していなかったとして、今さらそれを声明として発表することに、彼ら自身にとって何の利益があるのか見出せない。

 こう考えていると、今回の声明は合衆国当局の原爆正当化と連想されてくるのだ。

 東京裁判での石原莞爾の発言を思い出した。

回天特攻隊:今、ふたたび太平洋(大東亜)戦争を考える
 ※最終段落「◆ 歴史に明確さと勇気を」に石原莞爾のエピソードあり。



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