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サンフランシスコに本社を構えるGetLocalNews.comのCEO、Edgar Canonによると、これは、大きなトラフィックを生んだ記事や写真を提供した人に広告収入の一部を支払うことにより、ボランティア記者の間でブログを付ける意欲を高めてもらうための施策だという。ニュースサイトにとって、トラフィックの増加は広告収入の増加を意味する。Canonは、この取り組みによって提供される記事や写真の質も向上すると期待している。




 信頼できる情報源は新聞のようなメディアであって、ネット上のブログなどは信頼するに足りないという言説の真逆をいく欧米の動きである。このニュースを見ると、blogに対する信頼関係がメディアとの間でできあがっているように感じる。

 これは、blogとブログとが別個のものというところから来ているような気がする。欧米のblogと日本のブログは成り立ちからしても、別物と思う。

 blogは、9.11を機に広まった。blogに展開されるコンテンツとは時評であり、ニュースと執筆者の意見が肝。だからこそ、トラックバックは画期的なシステムだった。同じ話題について、様々な意見が連なっていくシステムとして利用できた。

 いっぽうブログは、blogの系譜は受け継いでいない。日本にもともとあった、日記サイトの流れだ。個人的なできごとや日々をおもしろおかしく書き連ねるサイトが林立していた日本。そこにblogのサービスが取り入れられはしたものの、中身は変わらなかった。トラックバックは誤用されていき、そちらが主流になった。

 と、僕は思っている。

 こういう事情があるうえに、日本の伝統的ニュースメディアも、コンテンツを隠したがるから、ニュースメディアとブログとの親和性はいっこうに高まらない。欧米とは事情が正反対なのだ。日本でブログ執筆者がコンテンツ料をもらうことは厳しい気がする。よしんばあったとしても、いびつなかたちになるのだろうなあ。。。



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