人間喜劇
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1位 独眼竜政宗(1987年)
2位 新選組!(2004年)
3位 利家とまつ・加賀百万石物語(2002年)
4位 秀吉(1996年)
5位 義経(2005年)
6位 武田信玄(1988年)
7位 信長(1992年)
8位 春日局(1989年)
9位 毛利元就(1997年)
10位 八代将軍吉宗(1995年)
11位 おんな太閤記(1981年)
12位 徳川家康(1983年)
13位 徳川慶喜(1998年)
14位 武蔵 MUSASHI(2003年)
15位 山河燃ゆ(1984年)
16位 いのち(1986年)
17位 太平記(1991年)
18位 炎立つ(1993年7月~1994年3月)
19位 北条時宗(2001年)
20位 翔ぶが如く(1990年)


 上記のような結果であるが、近年放映になればなるほど評価が高くなるのは、人々の記憶に残るからだろう。そんな中1位をとった『独眼竜政宗』は名実共におもしろいドラマだろう。僕もこれが一番好きだ。梵天丸と変わらぬ年だったのに一生懸命見ていた記憶がある。脇を固める片倉小十郎がかっこいいと思ったものだ。

 いっぽうで2000年代の作品は評価対象にならないだろう。新撰組が記憶に残っていることとおもしろいこととは全然違う。しかし、2001年の北条時宗はさっぱり記憶にない。誰が主演したのだろうか。。。

 さて、僕のランキングはこうなる。


1位 独眼竜政宗(1987年)
2位 毛利元就(1997年)
3位 武田信玄(1988年)
4位 徳川慶喜(1998年)
5位 八代将軍吉宗(1995年)
6位 利家とまつ・加賀百万石物語(2002年)
7位 信長(1992年)
8位 秀吉(1996年)


 大河ドラマ歴が浅いから、対象作品も少ない。また、ランキング入りしなかったものは、数回見て、見る価値なしと切り捨てたものだ。

 そんな中でも『独眼流政宗』は一品。同様に、地方の雄を描き出した『毛利元就』も秀作だと思う。こちらも脇を固める息子達のキャラクターがよく描き出されていておもしろかった。上位二作は、天下統一は程遠かったが、地方をまとめるのに腕をふるった人物で、現代の政治にも示唆的な部分があるようにも思う。

 『武田信玄』や『信長』については、「今宵はここまでにいたしとうございます」や「キクトコロニヨルト」という流行語を生み出したことでも印象に残っている。最近は若者に「も」食指を動かした企画ばかりだが、真摯な時代劇で充分若者は引きつけられる筈。スクランブル放送にしてしまうのであればどうでもよくなるが、迷走もいい加減にしてもらいたい。



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「西遊記」視聴率、フジ史上4位発進 (スポーツニッポン) - goo ニュース

 9日にスタートしたフジテレビの連続ドラマ「西遊記」(月曜後9・00)の初回平均視聴率が29・2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したことが10日、分かった。連ドラの初回視聴率としては、同局史上4位となる好発進。ベスト3は01年「HERO」(33・4%)、97年「Love Generation」(31・3%)、96年「ロングバケーション」(30・6%)といずれも木村拓哉(33)主演の作品となっている。瞬間最高視聴率は午後10時すぎの33・9%だった。

 孫悟空役で主演の香取慎吾(28)は「太りました。その3キロを減らすために、より激しいアクションに挑戦し、より新しいチャレンジをしていきたい。新しいチャレンジは作り手がいて、見る側がいて初めて成立するもの。みんなありがとう!I LOVE ウッキー!」とハイテンション。鈴木吉弘プロデューサーは「結果をありがたく受け止め、期待に応えられるよう頑張っていきます」と語った。

 「西遊記」は韓国、シンガポールなど4つの国と地域での同時期放送が確定していたが、さらに中国、マレーシア、タイでも予定。さらにイギリスでの放送も検討されている。


 僕でさえ話題に踊らされていたのだから、当然といえば当然の結果。前後をスマップの出演者で囲んでいたという点から見ても、視聴率が高いのは当然といえよう。問題は第二回の視聴率だと思う。

 しかし、木村拓哉さんの出演は軒並み高視聴率というのはすごいと思う。ただ、ここで考えたいのは、海外輸出の件。とても外国人に耐えられる代物ではない。考え直したらどうだろうか。



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フジテレビ:西遊記

 なんとなーく見てしまった、月九の話題作である。恋愛路線を逸脱することに勇気は必要だったと思うのだが、きちんと引き続き旭化成をスポンサーに保持しているところなど、がんばったのだなと営業サイドの気持ちを思いやってみたり。

 さて、まずはキャスティング。香取慎吾さんの孫悟空役はまあよいとして、チビノリダーかつ電車男の伊藤淳史さんを猪八戒にしてくるのはどんな意図なのだろう。デブネタ、メシネタ、ブサイクネタを脱却したいのだろうが、何とも違和感があり、この辺りは、王道を歩んだほうがよかったのではないだろうか。

 さらに、ウッチャンの沙悟浄もどうなのだろう。ザ・テレビジョンを始め、書店に並ぶテレビ関連雑誌の表紙には、西遊記の四人組がズラリとジャックしているわけだが、内村光良さんの疲れた表情は気になるところ。そして、三蔵法師役の深津絵里さんには同情を禁じえない。なんでこんな仕事を事務所は引き受けてしまったんだか、演技も心なしかほどほどの手抜き。いや、これは深津絵里さんのキャラには合わない話だと僕も思う。

 ところで、凛々という謎のキャラを水川あさみさんが演じているが、これも必要なのだか何なのだか。。。いまいち意図が理解できない。水川さんがこのドラマでステップアップできればそれはそれで意味あると思うのだけれど。。。



 といったところで、内容も見てみよう。特別出演の木村拓哉さんは確実に失敗だと思う。ジャニーズファンを喜ばせるためだけの出演で、違和感がありふれていて痛々しい。それとも、彼に被り物をさせる勇気を逆に褒めるべきか。

 話の流れは、いたって単純なのだが、西遊記の面白さは半減している。その原因は中途半端な心情描写だろう。テンポよく戦いを描けばいいものを、三蔵と孫悟空の心のふれあいについて描こうとするものだから、すこぶる冗長。

 ほめるとすれば、金斗雲か。あれだけのスピード感ある金斗雲を見たのは初めて。CGという現代技術の恩恵であり、ドラゴンボールを見ていても、大して速くないじゃんと思っていたものが、こんなにも速いものかと驚いた。まあ、雲ではなくボードに乗っていたことはこの際目をつぶる。

 あと、ウェブサイトの文言も微妙に気になりウケる。「二千六年新春 一月九日 月曜夜九時頃 放送」。。。「頃」ってはっきりしろよ。。。

 タイトルには第一回と銘打ったこのドラマのレビューだが、次回から見ないと思う。。。



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風林火山

 テレビ朝日の特別企画だが、これはひどい。来年の大河ドラマと同じ題材だが、NHKもこんな風になるのかと思うと見る気がなくなり、テレビ朝日の思惑としては願ったり叶ったりなのだろうか。

 短い枠の中での展開となり、もちろんツッコミどころはたくさんある。元服前に既に「勝頼」と呼ぶところなど愚の骨頂。しかし一方では、山本勘助の顔のキズや足が悪いところを表現してリアルさを出そうと試みる。このアンバランスさが何とも気持ちが悪くて、逆に痛々しい。

 だが何といってもつまらなかったのは、女達の闘争に焦点をあてたことだろう。『利家とまつ』を念頭においたのか、戦国の女をクローズアップする戦略はわからないでもないが、こうも浅く描かれると、その状況の変化のなさ、心情の浅さに見ていてつらくなる。

 そもそも山本勘助を主役とするのならば、戦術の考察に時間を割いてくれるという予想の下にドラマを見るわけで、こうも動きのないドラマになると、誰が主役なのだかわからない。むしろ湯布姫が主役だったドラマだった。

 けれども、それを演じる加藤あいさんの演技にまた閉口するから、これはもう救いようのないドラマである。NHKのイメージダウンに非常に効果を発揮したドラマであった。



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東京中日スポーツ:お笑いマンガ道場復活 来年1月4日

 中京テレビが制作し、全国でも放送されたかつての人気番組「お笑いマンガ道場」が、平成リニューアルバージョン「芸能界マンガ王決定戦」(仮)として、12年ぶりに復活、来年1月4日午後4時20分から日本テレビ系全国ネットで放送される。

 司会はロンドンブーツ1号2号の淳(31)で、パネリスト出演はロンドンブーツ1号2号の亮(33)、磯野貴理子(41)、松本伊代(40)、渡辺裕之(49)などを予定している。

 中京テレビの村井清隆プロデューサー(36)は「平成版として新しい番組という認識ですが、かつて『-道場』を見てくださっていた方にも、どこかであの空気を感じてもらえる要素をのせたいと思います。今回は単発ですが、もちろんレギュラー化を視野に入れています」と力強くコメントした。


 今なお、「マンガ道場」と言って共通の認識を持てるっていうのは、すごいことだと思う。そんなマンガ道場が一回だけ復活とのことだが、あまり当時の雰囲気は出てこないんじゃないのかなあ。芸能人中心という点はその最たるところで、それではあの雰囲気は出てこないんじゃないかという気がする。

 やっぱり、鈴木さんと富永さんというキャラの立った漫画家二人がいて、脇を固める車さんのキャラも立っててという点にその魅力があるし、司会者の柏村さんもマンガにかいて「いじれる」からおもしろかったんじゃないだろうか。

 顔ぶれを見る限り、単発のスペシャル番組で素人のタレントがマンガをかくだけというのは、どうもおもしろそうじゃない。。。

「お笑いマンガ道場」は1976年4月から94年3月まで18年間、放送された。司会は、当時タレントの柏村武昭参議院議員(61)。漫画家の富永一朗さん(80)、故鈴木義司さん、車だん吉(61)、川島なお美(45)らがレギュラー出演していた。


 そして驚いたのが上記の点。鈴木さんは鬼籍に入られているし、富永さんも八十代に入っているとのことで、時間の流れを感じさせた。



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日立 世界ふしぎ発見!

 新春に『南総里見八犬伝』を予定しているとの情報は既に得ていて、注目していたのだが、『世界ふしぎ発見』でこの時期に宣伝してくるとは意外。チェックしてみた。

 ひさしぶりに見たのだが、リニューアル後の番組スタイルはやはりなじめない。テクスト分析の方向から『里見八犬伝』を紐解こうとする態度はまあよいのだが、いかんせん浅い。この番組はリニューアルしてから何をコンセプトとしているのか、理解に苦しむ。

 視聴者の知的好奇心を満足させ、またクイズによるゲーム性でそれを増幅させるのが所期の番組コンセプトだったと思うのだ。だから、重箱の隅的情報やクイズが多いという傾向があって、一つのテーマを網羅しにくい側面があった。

 それが何を血迷ったか、「インタラクティブ」のコンセプトを誤解した番組づくりを始め、ますます薄っぺらい番組に成り下がった。

 視聴者にクイズに参加してもらい、プレゼントを提供することは本当に必要なのだろうか。日立の一社提供という側面から、広告料金は番組スタイルの改変に伴って値上げすることが可能になったのだろうが、視聴率は維持できているのだろうか。

 視聴者のクイズ参加方法を一問ごとにアナウンスしなければならないことになり、視聴者がクイズの解答を考える時間は、極端に抑えられ、知的好奇心が満たされない。また、クイズの出題数も一問減って三問しかない。

 視聴者との相互交流が、この番組に本当に必要なのだろうか。意味なく観覧客が映りこむスタジオセットにして、「インタラクティブ」を志そうという意図はわかるのだが、その方法としてたいへん疑問が残る。



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 見るからに『スパイ2/7』(フジテレビ)のパクリである。解答者の中に一人裏切り者が混じっていて、それを探すことを義務付けられる構造は、どう考えても『スパイ2/7』にインスパイアされている。

 けれども、『スパイ2/7』が未完成な企画だったのに対して、『ザ・チーター』は非常にブラッシュ・アップされた番組だ。

 視聴者に疑惑の人物が誰かと考えさせ、意見を表明させる仕組みを用意している。「チーター」だと決め付けられた人物が行き着く部屋には司会の一人が控えているし、「チーター」を予想するのは観客席にいる者たちにも可能となっている。

 また、ウソをついている場面が冗長だった『スパイ2/7』に対して、『ザ・チーター』ではクイズ形式を導入することによって、その時間を区切って締まりあるものとしている。

 司会にロンドンブーツ1号2号を採用している時点でお金のかけ方が違うのだから、こちらの方が高いレベルの番組をつくることもうなずける。でも他局の番組のコンセプトにインスパイアされるのってどうなんだろう。。。



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 日本テレビの深夜放送、『少女B』が最終回を迎えた。2クール、つまり半年間の放送だったわけだが、よくこんなにも長期間もったなという感想だ。三ヶ月前に終わっていても不思議ではない番組だった。まあつまらないこと。

 出演は長井秀和さん、あべこうじさん、だいたひかるさん、レギュラー、アンガールズ、ポイズンガールバンドの6組だったわけだが、キャスティングが失敗した番組だと言えると思う。

 アンガールズ、ポイズンガールバンド、だいたひかるさんの三組が、他の芸人とからむことが恐ろしくヘタなのである。寒いこと寒いこと。また、あるあるネタや引き芸で人気を博した彼らだから、コントでのキャラ作りやギャグもまたお粗末だった。

 『メンB』の後釜の番組だったので、続けて見てみたのだが、まあつまらないこと。最近は全く見ていなかった。というわけで、次回からは『メンB』の復活を希望したい。



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『人志松本のすべらない話3』

2005/09/27 25:35-26:35 フジテレビ

・宮川大輔:「小学校の友達 エンボウ」
・ほっしゃん。:「先輩芸人 シベリア文太」
・宮川大輔:「小学校の友達 クニゲン」
・ケンドーコバヤシ:「親父」
・河本準一(次長課長):「おかん」
・ほっしゃん。:「ジェットコースターで撮影」
・千原ジュニア:「遠足前の集会」
・河本準一(次長課長):「おかん ゴマが喉に・・・」
・松本人志:「今年の誕生日」
・川島明(麒麟):「厳格な親父」
・ケンドーコバヤシ:「希望総連おじさん」
・河本準一(次長課長):「おかんとおとんと・・・」
・河本準一(次長課長):「『実姉がレズ』・・・その後」
・ケンドーコバヤシ:「お洒落な千原ジュニア」
・宮川大輔:「松本さんと沖縄旅行」
・ほっしゃん。:「京唄子師匠」
・ほっしゃん。:「ホテルでの出来事」
・高橋茂雄(サバンナ):「へたれの友人 寺田君」
・千原ジュニア:「温泉宿」
・松本人志:「モザイク消し」
(敬称略)



 「すべらない話」もとうとう三回を数えるにいたった。印象に残ったものをレビュー。



・宮川大輔:「小学校の友達 エンボウ」

 ふつうにおもしろかった。


・ほっしゃん。:「先輩芸人 シベリア文太」

 この話はよく聞くよなあ。以前ジュニアさんがこの話をしていたような気がする。でも、オチを知っていても何度聞いてもおもしろい。そういう意味では「すべらない話」だよなあ。


・千原ジュニア:「遠足前の集会」

 今回一番のヒットの話だった。バカ兄貴と友達のおもしろさに加え、ジュニアさんのネタの話し方はやはりうまい。


・河本準一(次長課長):「おかん ゴマが喉に・・・」

 今回第二位(個人的に)。もやしかよ!


・河本準一(次長課長):「『実姉がレズ』・・・その後」

 「姉がレズです」がここまで続くとはね。どこまで実話なんだか。。。


・ケンドーコバヤシ:「お洒落な千原ジュニア」

 これは、大阪で頂点を走っていたジュニアさんを知らないとおもしろくないだろう。しかし、僕は知っている。大爆笑だ。確かに「バーン」とかやってそう。「すんげー」の本番前にはこんなことやってたのね。しかし、ケンコバさんのこの話に何も噛み付かないジュニアさんはやっぱり変わったなあ。昔であれば一ネタかぶせてくるんだろうけど、東京に来て牙を抜かれちゃったよなあ。。。


・千原ジュニア:「温泉宿」

 やっぱりジュニアさんは実話をネタにして話すのがうまい。そして、松本さんのいやらしさよ。。。



 というところで、ジュニアさんのテクニックに印象が残る今回だった。これまでの三回、ジュニアさんはバカ兄貴ネタと木村祐一さんネタばかりやっているけれど、大阪時代には実の父はじめさんをネタにしていろいろとしゃべっていたのを思い出すと、まだまだストックはたくさんありそう。しかも、はじめさんネタはバカ兄貴よりも木村さんよりもおもしろいからなあ。父と飼い犬と飼い猫の話をもう一度聞きたいと思う今日この頃。。。

 思えば、ジュニアが実話をネタにして話す技術は、大阪時代に父のことを話すことで鍛えられたんだろうなあ。

 いっぽう、期待のケンコバさんは、今回はいまいち不発という感じだ。まあ彼が本気を出してしまったら、電波にはのせられなくなるだろうし、悩ましいところだ。。

 そういえばメッセンジャーの黒田さんは今回欠席だったが、もう一度挑戦してもらいたいものだ。彼ほどの貧乏な少年時代を経験している人でないと、やっぱり実話ネタはストックに乏しいんじゃないだろうか。そういう意味で、今回初参加のサバンナ・高橋さん、麒麟・川島さんの話はインパクトに欠ける。まあ、八人もメンバーがいて、一回しか話すチャンスがなかったのは厳しいところだけれども。。

 高橋さんなどは、ネタをしゃべることよりも、コントや言葉遊びで実力を発揮する人だから、番組の趣旨とは少しズレている気がしないでもない。

 しかし、こうしてみると、大阪NSC卒業生はやっぱりすごいなあ。特に、2丁目劇場の面々。あの時代が懐かしい。。。八人になったことだし、時間枠も次回からは拡大してほしいところだ。



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07年大河ドラマは「風林火山」、初の井上靖原作 (読売新聞) - goo ニュース

 ここ五年くらい、大河ドラマにはさっぱり興味がなく、見ていないのだけれど、ニュースはチェックしてしまうというのは、何だか悲しいサガだ。

 さて、僕は基本的に大河ドラマが好きだった。『独眼流政宗』とか『武田信玄』は子ども心におもしろいと思ったものだし、高校生の時代でも、『毛利元就』は周りの友達と共に毎週チェックしていた。

 そういうわけで、最近さっぱりふるわない大河ドラマではあるが、それは題材に問題があるのではなく、描き方に問題があるんじゃないかと思っている。

 確かに外的要因として、若い世代が好んで時代劇を見るものでもないし、一家に一台のテレビの時代なんて遠い昔のことなのだから、30パーセントを超える高視聴率を維持することなど不可能だと思う。けれども、きちんとターゲティングをして、キャスティングや娯楽を変に追わなければ、25パーセント台は充分に可能だと思う。

 そういう意味で、ここ数年、マーケティングにさっぱり理解を示さない大河ドラマの描き方には、やっぱり興味は湧いてこない。



 で、話を元に戻すと、来年の大河ドラマの題材である。武田信玄が再び見れるということで、題材的には興味アリ。主人公は信玄ではなくて軍師の山本勘助らしいが、それはそれでおもしろそう。ただ、これが景気がよくもないこの時代に受けるのか、それはまた別問題。

 中井貴一さん主演の『武田信玄』は1988年の放送で、景気はよかった時代。当時は、「今宵はここまでにしとうございます」という語りの最後の決めセリフが流行したように記憶している。山本勘助は西田敏行さんがやってたなあ。てゆうか、勘助は川中島で戦死しちゃってなかったか?中途半端に物語が終わらなければいいが。。。

 モチーフが、元々実力者の基盤を持つものが、周りに才覚ある者たちを得て、勢力範囲を広げていくというものだったが、この時代に合っているものなのかどうか。まあ、ひさしぶりの戦国物で、時代的に変化があって面白さの要素は保証済み。それをどう素直に描いて、どう箴言をおりまぜるかがポイントと思う。



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